連日のように民主党の代表選がクローズアップされています。否が応でも関心を持たされてしまいます。でも、わが身にとってはそれどころではありません。ご門徒さんの葬儀とともにスケジュールが込み入っているところへもってきて、昨日の未明に地元の病院から電話が入りました。親戚のおばさんが危篤状態だという連絡でした。さっそく駆けつけたのですが、2分違いで息を引き取られた後でした。本来は自分がしゃしゃり出て動く立場ではないのですが、諸般の事情?でそうせざるを得ませんので、亡くなられた後は最低限のことはさせていただきました。
それにしても午前0時台からあまり経験にしないことをするというのはいささか疲れました。何より睡眠の取れなかったことがこたえました。おかげで昨晩は熱帯夜もなんのその、久々に爆睡させていただきました。