冬場は運動量が多くなります。言わずと知れた雪との格闘?を強いられるからです。dも、犬の散歩から解放された身には、絶好の運動のように思えます。今シーズンからではありますが、駐車場など通常の場所に加え、本堂正面脇左側の通路を確保することを自ら課して挑戦しています。今のところ少雪ではありますが、屋根に積もった雪がほぼすべて落下する箇所なので、自分で言うのもおこがましいのですがなかなかたいへんで、雪の降るたびにいたちごっこを繰り返すような感覚です。どか雪が降ったらどうなるか?その量たるやたいへんなものですので、たぶんめげるでしょう。 この挑戦がいつまで続くか期待半分、不安半分です。 トイレの神様という歌が注目されていますが、雪にも女神様がいるんでしょうか。そう思うと、なんだか続けられそうな感じになりますなあ。
写真は本日(1月10日)午前の風景です。となりの加茂市郊外を走行中に撮りました。道路が凍結気味で少々危なかったのですが、対向車がいない時を見計らいました。でも、よい子はまねをしないでください。